NEW SPACE ORDER -LINK OF LIFE- サイトロゴ ニュースペースオーダー リンクオブライフ
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  あとがき    
  この物語は、自己犠牲の尊さとか美しさを描きながらも、ちゃんと「人は死んじゃいけないんだ」と思わせてくれるところがあって、そこがとても好きです。
「愛する人のためなら死ねる」これは本当だけど、「愛する人のためにこそ死ねない」これも本当。
ユウが、最後まで生きるための戦いをしてくれて良かったです。
   
  ユウ 中井 和哉    
  物語が面白くて、読みながらその世界をイメージして楽しんでいました。
話が壮大なので、幾重にも展開していきそうな予感と期待があります。
僕の役であるマイヤーは、凄い男ですね。
こんなに大志を抱き、行動も伴っている人ってなかなかいないですよね。
いろいろ演じながら、僕も彼からたくさん学ばせていただきました。
   
  マイヤー 千葉 進歩    
  台本を読んだ時、用語の難しさに驚いたのですが
演じてみてやっぱり難しかったです(笑)。
イリーナは素敵な女性で、「私なんかが演じていいのかしら?」なんて事も思いましたが、楽しくやらせて頂きました!
イリーナの事、好きになってくれると嬉しいです!!
   
  イリーナ 生天目 仁美    
  言葉が違っても、信じてるものが違っても
広い宇宙の片隅でわかりあうこともあるのです。
そんな しあわせ で すてき なお話。
私の人生にもアイルヤとユウみたいな
出逢いがあればなあと思います。
   
  アイルヤ 広橋 涼    
 
『NEW SPACE ORDER -Link of Life-』はいかがだったでしょうか。
以前、同様の形で『WHITE MEMORIES』を発表させてもらった手前、第二弾として、より面白い物語に仕上げようと意気込んで制作に励みました。
『WHITE MEMORIES』を未読の方は、そちらもぜひご覧ください。
こうして、再び作品を提供できたこと、まことに嬉しく思います。
楽しんでいただければ幸いです。
   
  シナリオ 松元 弘毅(Romancework)    
 

世界設定・監修担当のエンスーTです。
このたびは『NEW SPACE ORDER -Link of Life-』をご覧いただきありがとうございました。

『NEW SPACE ORDER』の舞台である新宇宙秩序戦争(The New Space Order War)で、ほんの一時期、一星系での出来事として語られた "Link of life" と副題のついたこのストーリー。皆様お楽しみ頂けましたでしょうか?

後日談として、この作戦終了後に「地球奪還作戦」という仮のオペレーション名から、「オペレーション・ホワイトストリーム」と中央司令部に命名される、という設定があるのですが、この文字通り、この戦いは後の民主連邦に「命の輪」を残し、そして「白き潮流」となり、大きな影響を残していきます。

この後にも、ユウ、マイヤー、アイルヤ、イリーナ、リック、カート、ベイツ、オメガ小隊のパイロットたち、ユッタ、そしてリベロ。きっと彼らはまたどこかで戦い、何かを残して、ある者は死に、ある者は再び生き残るのでしょう。
もはや、この後書きでそれら全て語ることは出来ませんが、【メカニックス】では、彼らの後日談も少なからず書かれる予定です。
相変わらず量は膨大(笑)ですが、興味のある方はぜひご覧ください。

設定はゲームの影の立役者であり、それ自体が前面に立つことはありませんが、今回『NEW SPACE ORDER -Link of Life-』にて、ゲームにも出ない一部が公開できたこと、また、それを最後までご覧頂いた視聴者の皆様に、あらためて感謝したいと思いま
す。

   
  SF設定 夛湖 久治    
  はじめましてイラストを描かせて頂きました芳住和之と申します。
今回は枚数が多くて、書いて塗ってを一人でしていると終わりが見えなくて苦労しました。
軍学校時代のイリーナのカットは個人的にお気に入りの一枚です。
SF系のイラストは初めてでしたが、気に入っていただけたら幸いです。
   
       
     
  キャラクターデザイン 芳住 和之    
 

重厚なナムコSFの世界観×熱き魂を宿したキャラクターたちの夢の競演、いかがでしたでしょうか。

今は昔、曲の構想を練った頃を思い返してみますと、時が経つのは早いなと感慨にひたってしまいます。
そして、この曲が再MIXされてフラッシュアニメに使って頂けるとは大感激です。
孤独な、物悲しい旋律で始まり、しかし力強さも合わせ持つ。
そんなイメージで曲を作りましたが、少しでもそれを感じていただければ幸いです。

   
  神聖宗教国BGM 濱本 理央    
  NEW SPACE ORDERの世界観に自分の音を提示出来た事を誇りに思います。そしてFLASHノベルという新しい魅せ方にこれからの時代性を感じ取って頂けたら嬉しいです。変革を迎えるエンターテインメント業界に歴史を刻んだこの作品を存分に楽しんで下さい。    
  BGM作曲 五十嵐 耕平    
  僕等ミュージシャンは、普段音楽制作がメインですが、それぞれの分野の専門家が集まり一つの物を作るという事の素晴らしさを改めて感じました。
物語、映像、音楽。創作って素晴らしいですね。
   
  オープニング曲アレンジ 中山 崇史    
  エンディング曲をアレンジさせていただきました。
Flashノベルを観ていただいた方にストーリーから感じた事を想い返していただけると幸いです。
NSOスタッフの皆様とエンディング楽曲に関わったミュージシャンの方々、ありがとうございました。
   
  エンディング曲アレンジ 奥村 益生    
  今回の作品に関らせていただけて本当に嬉しかったです。
まずストーリーがありそこに曲を作っていくという作業もが初めてでとてもやりがいもあり自分にとっても大きなステップアップになりました。
完成した作品を一話ずつプレイし、関った方々のこの作品に対する想いも感じることが出来ました。
一度や二度でなく何度もプレイしてみて下さればとても嬉しいです。ありがとうございました。
   
  BGM:エンディング 作曲 TAKAO    
  エンディングテーマを歌わせていただいて表現の仕方などが難しかったけど、凄く刺激になりよい経験になりました!
素晴らしい関係者の方々、素敵な作品に関われて大変感謝しています。
そして最後まで観て下さった皆様にもお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
   
  エンディングテーマ 歌 三浦 京介    
  僕がゲーム音楽に携わったのは『NEW SPACE ORDER』が初めてでした。
『NEW SPACE ORDER』の強烈にインパクトある映像や熱意のこもった音楽には圧倒されるばかり!レコーディングも自由に演奏でき、最後まで楽しませてもらいました。

ギターは相変わらず弾き倒してしまいましたが、とても貴重な経験となり嬉しく思います。
どうもありがとうございました!
   
  ギター 大村孝佳    
  BGM作曲というのは初めてだったので最初は場面に合った楽曲を作るということに少々戸惑いましたが、試行錯誤の末、このような素晴らしい方々と一緒に楽曲を提供できて幸せです。
ギタープレイにおいても、自分の感性が各楽曲のテーマにうまく活かせ、生き生きと演奏できました。
本当に貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
   
  ギター BGM 小松 優也    
  壮大なスケールのもとに繰り広げられるドラマ。音楽もスケール感を大切にしました。クラシックにもなり過ぎず、pop過ぎないことがこの世界観を演出する上で非常に重要だと考えました。その結果、一体感のある作品をプロデュース出来たと思います。    
  ピアノ BGM SATOSHI    
  歌入れ、楽しみながらやらせてもらいました。
お疲れ様でした!
   
  オープニング歌 ヌマヅ カツヤ    
 

「NSO世界をゲーム以外の媒体で見せるなら」という開発当初からの課題でもあったのですが、最終的にはこのようなカタチでお見せすることができました。

ひたすら巨視的に、俯瞰で描かれるゲーム本編に対し、どこまでも人間に寄り添って今を描く『Link-of-Life』。
当然、聴こえてくる音もまったく同じでは有り得ません。
しかしそのどれも『NEW SPACE ORDER』の一断面であり、どれもが真実なのです。

世界を切り取る角度の違いから生まれる多様性や拡がりを想起していただけたならば製作者としては「してやったり」です。

ありがとうございました。

追記:
『LoL』がステキなキャスティングになってしまったので次の製品でこれを超えることができるのか?マジ悩みです。

   
  音響監修 LindaAI-CUE    
  今回は難敵でした!小説原稿を読んだ瞬間…カタカナの固有名詞が沢山(笑)
ピンチのシーンが多く緊張感に溢れた作品ですが、カラフルな楽曲製作チームを集められ良い具合になりました!!!
作品自体のテーマが普段思っていることと、まさにリンクしていたので歌詞も両曲書かせていただきました。
関係者の皆様は本当にスペシャリストの集合体で、尊敬しながら曲を合わせていきました。
とても充実した日々でした。また是非このような機会があれば嬉しく思います。
   
  サウンドプロデュース 作詞:曲 土屋 陽輔    
  この度はNEW SPACE ORDER -link of life-を最後までプレイして頂き誠に有難う御座います!!
レーダー演出等のFLASHを担当させて頂きました竹野です。
一個人的にも大好きなナムコSF史が散りばめられた今回の作品、制作しながも楽しんでしまう始末。。。
まだまだ余韻が抜けずにおります。皆様も同じような感覚で楽しんで頂けてますと幸いです。
体感してくださった皆様、制作に携わった皆様、本当に有難う御座いました!
   
  演出 背景デザイン 竹野 智之(Sonic-r)    
  NEW SPACE ORDER -link of life-最後まで楽しんで頂けたでしょうか?
今回はノベルエンジンの制作や、2D系のムービー、各種演出、最終的な組み上げ、サイト作成運営などなどと、かなり広範囲に担当させて頂きました。

今回は作業量が膨大で、かなりの難産となりました。
私も制作前に『Link-of-Life』のシナリオ量は「前作『WHITE MEMORIES』の2倍くらい」と聞いてはいたのですが、シナリオが2倍なら、総制作量は4倍くらいになる事は気づかなかったのです(笑

なにはともあれ、最後までこの作品をお届けできたこと、そして最後まで読んで頂けたことを本当にうれしく思います。
本当にありがとうございました。
   
  エンジン作成 スクリプト 演出 サイト作成・運営 TANAKA U    
 

自分はフラッシュアニメ公開前のショートストーリーという、言わばこの『Link-of-Life』へと至るまでの下地となる物語を手がけただけなのですが、それでも長年に渡って綿密に作りこまれたこの世界には思わず圧倒させられました。
例えば劇中でどうしてパスファインダー機を操縦するリックが海生哺乳類で「なければならない」のか、疑問に思われはしませんでしたか?
そうした回答の一部は、このショートストーリーの中にも隠されています。
まだご覧になられていないようでしたら、フラッシュアニメ読後の余韻としてでも見ていただけるとうれしいです。

なお、この『Link-of-Life』のみならず本編の『NEW SPACE ORDER』にも、生粋のナムコファンの方を中心として非常に多くの期待が寄せられました。僭越ながら、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

私もこの世界観のファンのひとりとして、また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

   
  ショートストーリー Cogito.    
 

『NEWSPACEORDER.COM』管理人として、ちょっとしたツッコミやサポートをした小松美和です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

『NEW SPACE ORDER -Link of Life-』はいかがだったでしょうか?
私はユウやアイ、そしてユッタや(ショートストーリーの)主任など、魅力的なキャラクター達に心躍らせて、毎回話が出来上がってくるのを楽しみにしていました。
これらの物語が『NEW SPACE ORDER』の世界を理解するための一助となれば幸いです。

『NEW SPACE ORDER』の航海はまだはじまったばかりです。
波瀾に満ちた航路ですが、まだ見ぬ新しい世界を目指して進みますので、これからもよろしくお願いします。

   
  『NEWSPACEORDER.COM』管理人 小松 美和    
 

この物語を通じて、読者の皆様と開発の我々が感動を共有できた事を誇らしく思います。

『-Link of Life-』は、人々の想いを受け継ぐ感動の物語です。
しかし私はそれ以上の感動を、配信中に皆様から頂いたご意見メールとして受け取りました。
ゲームファンだけでなく、声優、SF、アニメ等の様々な分野ファンの方々からのご意見は、非常に興味深く、厳しいご意見でさえも暖かいものでした。
最終話まで読んで下さった、皆様のご意見メールも楽しみにお待ちしております。

ゲームコンテンツ『NEW SPACE ORDER』もプレイを通じ、プレイヤー同士がマイヤーとユウのように戦略を語り合える戦友を見つけられるゲームです。そんな熱いゲームが存在する事を『-Link of Life-』によって、より多くの人に知って頂けた事は大きな喜びです。

これからも熱いご声援を頂ければ、それに勝る活力はありません。今後も皆様の想いを受け継ぎそれを力に、『NEW SPACE ORDER』とナムコSF世界を宇宙の彼方にまで広げていきたいと考えています。
読んでいただいた皆様、そして『NEW SPACE ORDER』に関わった全ての人々へ、改めて感謝の言葉を述べさせて頂きます。
本当にありがとうございます。

   
  ディレクター 高橋 徹    
  ニュースペースオーダー、リンクオブライフいかがだったでしょうか?
本編である「ニュースペースオーダー」はそのゲーム性の奥深さに負けないぐらいの、世界設定が盛り込まれた壮大なスケールの作品となっております。

前回カウンターストライクネオのプロモーションノベルを製作したときは、 メンバーで設定を膨らませながら作品を作っていたのですが、今回はすでに膨大な設定が組まれている世界をいかにフラッシュノベルというエンターテイメント作品として表現するかという流れ変わり、楽しさと大変さとを両方味わせていただきました。

この作品を通して、皆様がニュースペースオーダーの世界に少しでも興味を持っていただければうれしく思います。
最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
   
  LANチーム チームリーダー 谷波 晃一朗    
       
     
NEW SPACE ORDER公式サイト
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